[ スノーモビル専用トランスポーター製作計画]
2シーズンの間、4ナンバーの商用ワンボックスに試行錯誤しながら細工をして、半ば無理矢理SKI-DOOSummit X163を積載し各地を取材してまわりましたが・・・正直キツい。ということで、トランポ作り20年以上という実績と信頼があるOGUshow(オグショー)さんと手を組み、スノーモビル専用トランスポーター製作計画というミッションを立ち上げました。ベースとなる車両『『200系ハイエース・スーパーロング・ワイドボディ』が見つかったので、どのような装備をしていくか、オグショー開発企画部長の大島さんとじっくり話してきました。装備はざっとこんな感じです! 今回記載出来るのは製作前の段階なので、製作後どうなったかはwww.sled-mag.comで掲載します。もちろん次号(2012.SLED Vol.04)でも掲載します。
 
 
オグショースタッフと打ち合わせ
どんなトランポにしたいか希望はあるが、僕らには形に出来るすべはない・・・そんな時に頼りになるのがオグショーの製作担当スタッフ。とにかく、要望をじっくり話し聞いてもらい、どんな感じに出来るかアドバイスをもらい・・・を繰り返せば、頭に描いたトランポが完成します。

 
 

 
 
 
OGUshow /オグショー

トランポを提案して20年という歴史を持つオグショー。
経験豊富なスタッフがニーズに合わせた快適空間を提案してくれます!
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1月以降は→E-MAIL:tranpo@ogushow.co.jp
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